7月 2016アーカイブ

高級ブランド!MVアグスタ

栄光と不遇の時代

MVアグスタは高級ブランドとして有名なイタリアのバイクメーカーです。
その歴史は第二次世界大戦前と古く、1923年に航空機メーカーとして設立されました。
1943年にはモペットの製造を開始したのですが、終戦を迎え敗戦国であるイタリアは航空機の生産を禁止され、モペットの発展系であるオートバイの生産を主力とした会社へと変わります。

1948年からロードレースへと参戦し、栄冠を掴んでいきます。
マイク・ヘイルウッやジャコモ・アゴスチーニ、ジョン・サーティースといった歴史に名を残す名選手を輩出しています。
ロードレースは4ストローク全盛から2ストロークへと変貌を遂げ、MVアグスタは1976年に撤退することになります。

またレースだけでなく、1971年2代目社長が亡くなり3代目が就任すると、1976年オートバイ部門とレース部門の解体を発表。
そして翌年、オートバイ事業から完全撤退します。

それから20年後の1997年、カジバがブランドを取得し、MVアグスタは再興し1999年現在も販売しているF4が発表されました。
ですが2004年プロトンへ買収され、翌年にはGEVIへと売却されます。
2008年にはハーレーへ売却され、2010年に再びカジバへと売却されることになります。

走る宝石

復帰以降経営不振が続き、売却の道を辿っているMVアグスタですが、販売されているバイクが悪いというのではなく、経営法が悪いだけなのです。
1999年に発売を開始したF4は「走る宝石」ともいわれ、現在も継続されている人気モデルです。
このF4は高性能な4気筒エンジンを搭載をするというコンセプトをもとに作られ、エンジン開発にはフェラーリも参加しています。

限定モデルであるF4セリエオーロやF4CC、メモリアルモデルであるF4セナやF4アゴなどプレミアムなモデルが数多く登場しています。
また性能に関しても、1000ccクラス市販車としては世界最速を記録したF4 1000R、発売当時750ccクラスの市販マシンとしては最高出力を記録したF4 SPRなど誇るべきものです。

F4最大の特徴はマフラーで、テールシートから4本突き出す形になっています。これは世界を見渡してもF4だけのもので、後ろから見てもそれだと確認することができる貴重なものです。
F4は2009年にフルモデルチェンジを行い、750ccは廃止され1000ccのみとなっています。

その他のモデル

その他のシリーズはF4のネイキッドモデルであるブルターレシリーズと、3気筒エンジンを搭載したミドルクラスのF3があります。
F3は2010年登場の新しいモデルで、ミドルクラスならではのエンジンのコンパクト感とホールド性の良さは、F4よりもよりライディングを楽しむことができます。
またミドルクラスというだけに価格もF4と比べ安価だけではなく、走行中に変更可能なエンジンの4種類の出力モードや8段階のトラクションコントロールといったF4と同様の装備は装着されています。

ツーリングにおすすめな懐中電灯とランタン

ツーリングに大事なものは色々とある

色々と大事なものをツーリングでは持っていくこととなりますが、外にずっといるためどこへ行く時にも持って行くようにしましょう。
当然ながら免許証も必要であり、免許不携帯となると罰金を支払わなければなりません。
そして財布も当然ながら必要で、高速などに乗る際には料金を支払うこととなります。

連絡手段としては携帯電話がありますが、カメラやナビゲーション機能が付いているものがいいでしょう。
暑さ対策などではハンカチや手ぬぐいが必需品で、夏には便利で乾きも早くなります。

ティッシュも走っている時にヘルメットのシールド部分に虫などが飛び込むことがあったり、トイレットペーパーの代用として活用できます。
他にも紫外線対策で日焼け止めクリームを用意するといいでしょう。

懐中電灯もツーリングでは必需品

ツーリングでは夜も走ることがありますので、懐中電灯も必需品です。
懐中電灯は色々な種類があり、ベルトで頭へ固定するヘッドライト型などがあり、灯りもLEDが使われていることがあります。

輝度を選択していくこともできますが、懐中電灯の耐久性などもチェックしておきましょう。
日が暮れていくと懐中電灯が無い時は、水を飲んでいくことができません。

懐中電灯は単三電池を利用することが多いため、準備をあらかじめ行っておきましょう。
単三電池を1本使用しているだけでも明るくて、電池の寿命が長くなっているLEDライトを利用しているケースが多いです。

スマートフォンなどの電子機器について、互換性もツーリングでは考えておきたいので、単三電池が望ましいです。
ヘッドライトだとヘルメットの上に巻いていくこともできるため、十分使っていくことが出来ます。

ランタンもツーリングでは活用できる

休憩を夜間に取っていく時などでランタンも必要となります。
ご飯を作ることがあったり地図を眺めていきながら、明日のツーリングのルートをチェックするというケースもあることでしょう。

そんなツーリングで使っていくランタンを選んでいく時のポイントとしては、まずどこで利用するランタンか判断しましょう。
テントの中で利用したり、外で使っていくかでランタンの選び方が大きく違ってきます。
テント内で使っていくならば、ランタンの燃料は電池にしましょう。

ツーリングの途中で外で宿泊するケースもあります。
そんな時にテントを用意する時は、換気も考えておきましょう。
外で利用する時は、基本的にランタンはどれでも問題ありません。

サイズはキャンプツーリングにおいて利用するランタンとなりますので、小さい方が収納力もあるためお勧めです。
荷物を極力減らせるようにする場合は、電池で利用するランタンがいいでしょう。